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愛知県弁護士会の歴史
1893年(明治26年) |
名古屋弁護士会設立 |
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1922年(大正11年) | 名古屋控訴院・地裁・区裁合同庁舎 (現市政資料館)竣工
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1936年(昭和11年) | 名古屋弁護士会館(旧会館)竣工 |
1947年(昭和22年) | 日本国憲法施行 |
1948年(昭和23年) | 弁護士法施行 ・弁護士自治(※)の確立 ・法曹三者(裁判官,検察官,弁護士)の司法修習制度の一本化 |
1964年(昭和39年) | 東海道新幹線開通 |
1979年(昭和54年) | 現名古屋高裁・地裁・簡裁新庁舎竣工 名古屋弁護士会館(現愛知県弁護士会館)竣工 |
1988年(昭和63年) | 岡崎支部会館開設 |
1989年(平成元年) | 人権賞設立 |
1990年(平成2年) | 支部規程制定 |
1993年(平成5年) | 法律相談センター発足 |
1997年(平成9年) | あっせん・仲裁センター(現紛争解決センター)発足 |
2002年(平成14年) | 岡崎支部,西三河支部に名称変更 |
2004年(平成16年) | 豊橋支部,東三河支部に名称変更 東三河支部会館竣工 半田支部会館開設 |
2005年(平成17年) | 愛・地球博(EXPO)開催 名古屋弁護士会,愛知県弁護士会に名称変更 |
2006年(平成18年) | 一宮支部会館開設 |
2011年(平成23年) | 西三河支部会館竣工 |
2013年(平成25年) | 一宮支部会館竣工 愛知県弁護士会館改修完工 |
※ 弁護士が基本的人権の擁護と社会正義の実現という使命を果たすために有する公権力から独立した職業集団としての自治のことをいいます。