本日、当会所属の会員が、証拠隠滅教唆の罪で在宅起訴されたとの報道に接しました。

 今後は刑事裁判手続のなかで起訴事実に関する真偽が明らかにされることになりますが、証拠隠滅教唆が事実であるとすれば、弁護士、弁護士会に対する信頼を著しく損なうものであり、極めて厳粛に受け止めております。

 当会においては、倫理研修等をはじめ不祥事根絶にむけた施策の拡充をはかるとともに、会に与えられた権限の適切な行使を通じて、不祥事発生を防ぎ、弁護士、弁護士会に対する信頼の維持、向上に努めてまいります。

2026年(令和8年)3月31

                               愛知県弁護士会

                           会長  川 合 伸 子