7月31日、国家情報会議設置法が施行され、いわゆるスパイ防止法の制定に向けて、国家情報会議が設置されました。これまでの、都道府県警察、公安調査庁、自衛隊情報保全隊以上に強大な権限を有する国家情報会議が設置されたことから、市民のプライバシー権侵害はもとより、政府に批判的な市民活動の監視や弾圧といった、民主主義の根幹を揺るがす問題が生じる危険性が高まります。
民主主義の分岐点と危惧される今、共同通信社の記者であり、公安警察や自衛隊の
『別班』を取材して、スパイ活動の問題点を分析しておられる石井暁氏をお迎えして、ドラマではない本物の『別班』の実態から、スパイ防止法を考えるシンポジウムを開催します。『別班』の実態が気になるあなたも、参加して一緒に考えてみませんか。
日 時
2026(令和8)年9月27日(日)
午後1時30分~午後4時00分 [開場:午後1時]
場 所
愛知県弁護士会館 5階 ホール
名古屋市中区三の丸1-4-2
●地下鉄「丸の内」駅1番出口より徒歩7分
●地下鉄「名古屋城」駅(旧「市役所」駅)6番出口より徒歩9分
第1部 講 演
「スパイ防止法と情報機関強化~秘密情報部隊『別班』から考える~」
石井 暁 氏(共同通信社編集委員)
第2部 対 談
石井 暁 氏・中谷 雄二 弁護士(愛知県弁護士会)の対談
司会:新海 聡 弁護士(愛知県弁護士会)
申込み不要
参加費無料
※定員150名
お問合せ
愛知県弁護士会(人権法制係)
☎052-203-1651



