愛知中小企業法律支援センターの設立１周年を記念し，人気小説「下町ロケット」のモデルとなった知財分野において日本を代表する弁護士を招き，中小企業の法律支援の実態を語っていただきます。
中小企業法律支援センター発足後，数多くのご相談が寄せられ，中小企業支援の必要性について実感するところです。

本シンポジウムを機に，より多くの方々に中小企業法律支援センターを知っていただければと思います。
参加費用も無料ですので，是非ご参加下さい。

日時	平成３０年２月 ２７ 日（火）１３：３０－１６：３０ (予定) (開場１３：００)
場所	ウインクあいち １０Ｆ大会議室（愛知県産業労働センター） （●JR名古屋駅桜通口から ミッドランドスクエア方面 徒歩５分 ●ユニモール地下街５番出口 徒歩２分）
内容	「これからの中小企業支援」 第１部 講演 講師 / 鮫島 正洋 （さめじま まさひろ） 弁護士 ～小説「下町ロケット」のモデルになった弁護士が語る～ 『ニッチトップになるための知財戦略と中小企業の法律支援』 第２部 パネルディスカッション 会計士・税理士，中小企業診断士，あいち産業振興機構よろず支援拠点チーフコーディネーター，弁護士（愛知県弁護士会所属）による「これからの中小企業支援」を事業承継の事例を通じてお示しします。
料金	無料
定員	１５０名（先着順とし，定員に達し次第、受付を終了させていただきます。）
応募方法	こちらの申し込みページから，または下のＱＲコードを読み取ってアクセスいただいた先から，所定事項を入力・送信いただく方法でお申し込み下さい。

愛知県弁護士会(あいち中小企業法律支援センター)

（担当）倉地

〒460-0001 名古屋市中区三の丸1-4-2

（TEL：052-265-5068 　FAX：052-204-1690）