性の平等に関する委員会は、個人を尊重し性の平等を実現するための活動を行っています。
DV、離婚に伴う諸問題、親子・家族の問題、デートDV、性暴力、LGBTなど性の多様性の問題、ジェンダー教育、男女共同参画施策、女性の労働問題、夫婦同氏強制の問題など、委員会として取り上げるべき分野・問題は、多岐にわたります。
活動内容
2023年度は、NPO法人ASTAの皆さん、一般社団法人にじーず代表 遠藤まめたさん、NPO法人パープル・ハンズ代表 永易至文さんを講師に迎えて「今こそ学ぶ性の多様性」と題して3回にわたり性の多様性に関する講演会を、2024年度は群馬大学情報学部准教授 高井ゆと里先生と水谷陽子弁護士を講師に迎えて「排除にあらがう -トランスジェンダーをめぐる言説と法律-」と題しトランスジェンダーの偏見や誤解を解くことに関する講演会を、2025年度は、宝塚大学看護学部教授の日高庸晴先生をお迎えして「LGBTQ+の健康レポート~誰にとっても心地よい医療を実施するために~」と題して、LGBTQ+の健康や福祉に関する講演会を、及び立教大学名誉教授 浅井春夫先生をお迎えして「ジェンダー平等と包括的性教育の可能性」と題して、包括的性教育に関する講演会を開催しました。
デートDV予防出張授業
2021年度から、高校生を対象としたデートDV予防出張授業を始めました。
当委員会の役割
当委員会が扱う分野の行政の施策、法律の制定・改廃、判例の傾向等に至るまで、広くアンテナを張り、委員会や勉強会での議論、メーリングリストにおける情報交換、研修等を通じて、常に新しい情報や問題意識を共有しています。
それらによって、個々の案件における被害救済や適切な解決につなげていくことができます。行政や民間団体等との連携によって、事件における事後救済にとどまらず、被害防止や人権意識の向上等のために必要な方策に関与していくことができればと考えています。


