愛知弁護士会  ハーグ条約対応あっせん手続
(国際的な子の奪取に関するあっせん手続)とは何ですか。

Q: ハーグ条約対応あっせん手続(国際的な子の奪取に関するあっせん手続)とは何ですか。


A:  ハーグ条約対応あっせん手続は、国境を越えた子どもの強制的な連れ去り等があった場合に、ハーグ条約に基づき外務省から援助決定を受けた事案の当事者を対象として、当事者間の話合いによる任意の解決を促す手続です。

ハーグ条約事案は、男女間の紛争であるため、原則として男女2名の弁護士あっせん人が手続を主宰します。手続は日本語または英語(センターの判断によりその他の言語)を使用し、外国在住により出席が困難な場合等、あっせん人が相当と認める場合は、インターネットテレビ会議システム(スカイプ)や電話による参加が可能です。

委託事業の範囲内の手続費用(申立手数料、成立手数料、通訳・翻訳費用等)は日本国外務省が負担します。

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→申立書書式はこちら

→答弁書書式 ① 子の返還請求 はこちら

② 国境を越えた子との面会交流等請求 はこちら

→あっせん人候補者名簿はこちら

(お問い合わせ先)

名古屋市中区三の丸1-4-2

愛知県弁護士会紛争解決センター

電 話 052-203-1777(日本語のみ)

FAX 052-203-0714

E-mail aichiassen@aiben.jp

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