平和を守る活動
 
【活動案内】

 
有事三法案をめぐる今国会の切迫した状況を受け,愛知県弁護士会でも有事法制問題対策本部を立ち上げました。
 有事三法案については,昨年の日弁連人権擁護大会でも,廃案を訴える決議が採択されています。
 愛知県弁護士会でも,有事三法案の問題点を広く市民の皆さんと考え,廃案を目指した行動をしていきたいと思います。

【活動報告】

  4月19日に有事三法案反対の市民集会を開きました。

 去る4月19日,栄教育館講堂において,名古屋弁護士会(現愛知県弁護士会)主催により「いま平和を語る〜有事三法案を許さない市民の集い〜」が開催されました。参加者は約300人。講堂を埋める多くの人達が,話に耳を傾けました。
 メインゲストのきくちゆみさん(『戦争中毒』監訳者)は,9.11以降,武力行使容認へ向かうアメリカの世論に対して宣伝広告掲載や反戦集会参加によって,戦争以外の道を訴え続けてきたご自身の活動,イラク攻撃によって殺された子どもたちの写真に触れながら,日本は戦争ではなく国際法による問題解決を目指してリーダーシップをとるべき,とお話されました。
 有事三法案については,「アメリカが進める戦争に協力するための法律」であるとして,強く反対を訴えました。
 続いて,当会所属の小野万里子弁護士が,2月に訪れたイラクで目の当たりにした劣化ウラン弾が子どもたちに及ぼす影響,メディアでは報道されなかった湾岸戦争時の爆撃被害などに触れ,イラクで何が行われたのか,真実を知ることの必要性を訴えました。 
 集会は,岩月弁護士からの有事三法案問題点の解説,数名の参加者からの発言の後,最後に集会アピールを採択して終了しました。
 集会後には,集会参加者とともに弁護士・法律事務所の職員たちが土曜午後の栄に繰り出し,有事三法案廃案を訴えてパレードを行いました。当会主催のパレードは約20年ぶりとのこと。パレードの最後には,手に持った風船を,平和への願いを込めて空に放ちました。
 私たちは、その他にも様々な重要な活動に積極的に取り組んでおります。



人権擁護活動 民事介入暴力被害救済活動 消費者保護活動 子どもの人権擁護活動
犯罪被害者支援活動 高齢者・障害者支援活動 刑事弁護活動 環境保護活動
司法制度調査活動 広報活動 法教育活動 その他の重要な活動